本当の話・兄弟、その宿命と天賦の才‼5
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は全てヒトに隠されたの才能の恐ろしさ、ある種の悲しさについて。
それでは今回のお題。。。『兄弟、その宿命と天賦の才‼5』
彼がこだわる究極の理由、それは”ルアー操作が全く不要”。つまりは、投げて普通に巻くだけで”誰がやっても釣れるルアー” 彼曰く、『ルアー操作が必要なのは単純にルアーの精度が悪いからや!本物のルアーなら操作なんか関係ない。魚がいたら必ず食いたくなるモノ。要は喰わせる(釣れた)では無く、そこに魚が居さえすれば”必ず喰いつく(釣れる)もの!”を作りたい!』・・・確かに究極と言えば究極!。そのコダワリたるや半端なく、日々水槽でルアー、材質(豚皮)の動きとバスの喰いつく瞬間などを研究。それだけにとどまらず、毎朝3:00に釣りに行き実際に検証し、レポートと称しアップするという地道な作業。普通、音を上げそうなこの作業も彼にとっては”悦び”(変態は幸福度激高)以外の何物でもありません。因みに彼には”琵琶湖”であれば”魚がいるかいないか、釣れるかどうか”も全て見える”そうです。なので彼は釣り人を案内する際、船、魚群探知機など使わず、地形、季節、天気、気温、風向きなど、五感で全て的中(釣れない時は、初めから釣れないと言う)させ、暫し周りを驚愕させます。もはや超人の域です。そしてそんな彼の更なる高みとは・・・ 次回、感動の最終回!(笑)
0コメント