本当の話・令和に観る昭和1
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
G・W、完売いたしました。週明けよりお待ちしております
それでは。。。今回のテーマは『令和に観る昭和1』
今回は得意の?映画コラムです。昨日観た映画、令和一発目でまさかの”大当たり!(個人的に)”でした。タイトルは『無常』1970年、つまりは49年前の作品で、監督は知る人ぞ知る、”実相寺昭雄”。そう、あのテレビシリーズ『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『怪奇大』等カルト的な人気シリーズを数多く手がけた鬼才。”ウルトラマン”撮った3年後、満を持して長編映画デビューにして、ロカルノ国際映画祭で日本人唯一の映画賞グランプリ受賞監督。そら、変人の自分に興味を掻き立てられない訳おまへん。ということで心拍数の上昇を抑えきれず、早速視聴開始。"おっ~なんかクロサワっぽいけどそうじゃない・・・” モノクロで人の内面を見透かした様な、あざ笑うかの様な独特のカットと、脳髄を揺さぶられる様な中毒性のあるバイオリンのサディスティックな音。もうのっけから既に軽くトランス状態。次回、衝撃の内容に入ります。 続く。
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