本当の話・厚生年金会館の恐怖2”
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
G・Wもあと2日、そろそろ普段のペースにも度しましょうか・・・
それでは。。。今回のテーマは『厚生年金会館の恐怖2』
年金には様々ありますが主に、基礎年金、厚生年金(会社員)、共済年金(公務員)から成り立っています。自分の様な自営業者の基礎年金は一番受給額は少ないです(一番掛け金が少ないため当たり前です)。そして先に述べた、”厚生年金”は、故人と企業が折半します(企業はこの負担、かなり大きいです)。そしてこの血の滲む年金をアホな役人は一瞬で水の泡にして誰も責任を取らず、結果、受給者が年金減額のとばっちりを受けます。理不尽です。でも、でも、でもね、『共済年金(公務員の年金)』の運用は一切の手つかずで、まるごと、ごっそりとストック。故に年金にはほぼ支障なく、公務員だけは満額の年金が受け取れます。65歳の定年まで満額の給料で仕事ができ、その後は即満額の年金が受け取れる・・・公務員、最高です!”厚生年金会館”、日本の官僚システムの、ある意味 ”負のシンボル” みたいです。そして、その実態は世のサラリーマン(厚生年金契約者)の阿鼻叫喚が聞こえてきそうな、恐怖の館? 『厚生年金会館の恐怖』 完
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