本当の話・諭吉先生の後継に想う2
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
マニアックにはならず、できるだけ”猿でもわかる”感じでお伝えしようと思います(笑)。
尚、4月のご予約も土日を中心に埋まってきていますので、早めのご予約お願い致します。
それでは。。。今回のテーマは『諭吉先生の後継に想う2』
津田梅子。津田塾大学の創始者にして数々のドラマにも登場する日本女子教育のパイオニア。数学が得意な帰国子にして、男勝りな才女だったようです。そして今回めでたく?”五千円紙幣”の顔にもなりました。前回の渋沢栄一氏、そしてこの津田梅子氏。このお二方を見てまたまたとある良からぬ妄想を掻き立てられます・・・渋沢さんは例の”アノ国”の”初代紙幣”として用いられていました。そしてそれに対し?内政干渉するという愚行。そして才女、津田さんはその国の民族に対し『〇人に比べれば動物の方がまだマシ』なんて、とても過激なことを述べていたとかいなかったとか。これらの事実を見てこれはきっと・・・・・・・アノ国への ”麻生さんの嫌がらせ” やん!なんて思いましたが、これは本当に個人の勝手な妄想に過ぎませんのでご了承のほどを。それにしても、福沢諭吉先生(現行一万円札)も120年も前に書いた”脱亜論”で、『中国、朝鮮人は平気で約束を破り信用できない。未来永劫付き合うな!』なんて説いていたりするし、”紙幣の顔”となる様な日本の偉人の偉人たる所以は今更ながら納得できますね。にしても津田梅子、生涯独身。男からすると、是正解ですな(笑)
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