本当の話・ムカついた話

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

マニアックにはならず、できるだけ”猿でもわかる”感じでお伝えしようと思います(笑)。

尚、3月のご予約も土日を中心に埋まってきていますので、早めのご予約お願い致します。

それでは。。。今回のテーマは『ムカついた話』

今回はケミカルとは全く関係ない、先日友人と飲んでいた時の与太話。友人は〇栗栖で30年、美容院を営んでいます。大先輩です。あまり柄のよろしくないその地域は実に10人に2人もの割合で生活保護受給者がいるとのこと。先輩は小さな商店街の一角でお店をしていて、隣に新たに『整骨院』ができたそうな。そこへ例の10分の2の輩共が毎日の様に押し寄せ・・・(もうこの時点で怪しげな空気が・・・)奴らは日に日に我が物顔で整骨院をほぼ”私物化”。ある日の夜、定時になり、整骨院をしめようとしていると、『あんた、もう閉めんの~?今からやって~や!できるやろ!ちょっと時間が過ぎたくらいでエラそうにしとったら、もう来たらへんからな~!ウチらが来んようになったらココ、どうなるかわかってるやろな~!』・・・可哀そうに整骨院のマスター、『もう、ここ辞めようかな・・・こんなん相手にできひん』(そらマトモな神経なら思いますわな・・・・)そして先輩の店にも魔の手が。”パーマ・カラー(所要時間3時間)”を済ませた奴らの一人が、『あっ、今日財布忘れたし、また持ってくるわ~』当然来ませんわな・・・その後しばらくして、”奴の夜逃げ”が発覚。ホンマ腹が立つというより、ため息が・・・。でも一番不可解なのは、生活保護受給者が”夜逃げ!”って???。一体何をやらかしたらそんな事態を招くねん⁉あと本気で思います。日本のこの『生活保護制度』と『医療保険制度』”無くせ!”とはさすがに思いませんが、もう少し審査基準を上げるか条件を上げるとかしないと『枯れ木に山が食いつぶされる』ことになりかねないです。何故なら『生活保護費』よりも実は『生活保護者の医療保険費』の方が圧倒的に財政を圧迫し、医療機関の”既得権益”と化しているので。アホを相手に暴利を貪るエリート・・・アカン、止まらん!全然書き足りないですが、本日はこれにて(笑)