本当の話・お別れ
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はとうとう来た・・・
今回のお題。。。『お別れ』
ここ1週間ほど危篤状態が続いていた我が家の猫。
昨朝、リビングのテーブルに座り、いつものようにブログを打っていると、
ずっと寝たままの猫がいきなり立ち上がり、何と自分の膝に大ジャンプ、
勿論、上手く飛べるはずもなく、ドサッ!、大きく崩れ落ちたので
すぐさま抱き上げ、『モモ♡』名前を呼ぶと、何と、声を出して鳴きました。
1週間ぶりに聞いた、かすかだけど、何かを訴えかけるような声。
”何かを言いたかったんかな?いや、断末魔か?・・・”
夜、遅めの帰宅時、何とか息がありましたが、嫁と娘が、
『さっき、4回も鳴いたで、大きな声で』・・・もう嫌な予感しかありません。
そのまま10:30に就寝、そして・・・
AM1;30,嫁と娘が部屋の電気をつけて。。。
『モモ、心音が止まったわ・・・』 急いでリビングに降りると
そこには昇天した猫の姿。泣きじゃくる娘。見つめる嫁。
重い空気でしたが、せめてもの救いは、心なしか、猫が笑っていたように
見えたのは、飼い主の都合のいい願望だったかもですが、
”ペットの死”・・・覚悟はあっても、受け入れがたい現実・・・
とにもかくにも、猫よ、お疲れさん。
今日はね不足だから、化け猫になって枕元に立たないでね♡
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