本当の話・サンタへの手紙

本当の話・業界魑魅魍業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回はそろそろこんな季節

今回のお題。。。『サンタへの手紙』

毎年この時期になると”サンタに手紙を書く娘”・・・今年は何をねだるのやら・・・

『今年は何お願いすんねん?』 『絶対言わへん。ナイショ・今から手紙書くし

見んといてな!』 そういいながら、書き終えて玄関のポストに手紙を入れに

行きました。毎年、これに嫁が娘に英語で返事を出すという、なんとも古典的な・・・

それでも娘はサンタを信じております。ただいま少額5年生。翌日、早朝にこっそりと

手紙の内容を確認してみると、そこには・・・

”私は5年生になりました。今年は何も要りません。でもお父さんとお母さんが欲しがっているものをたくさん持ってきてください”

・・・なんて優しい~!・・・ なんて思いませんでした。それよりも、コイツ普段から

満たされ過ぎて、欲しいものがないから、こうやって優しさに見える余裕をブッコいて

いるんやな。。。” やはり、人が人を思いやるという行動には”自分に余裕がないと

できない” という、自分の持論を裏付けてくれたので、まあ、コレはこれでいいか・・・

与えられずに、さもしくなるか、与えられ過ぎてお人好しになるか?

皆様はどちらがお好みですか?