本当の話・他人の子供
業界魑魅魍業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はクソからヒトへ
今回のお題。。。『他人の子供』
先日、とあるお客さんが、『私、申し訳ないですけど、他人の子供って全く可愛いと
思わないんです・・・』 言うてました。即座に返しました・『自分も同じ!』・・・
これ、同調してフォローしたわけでなく、はっきり言って、”本心”。てか逆に他人の子供
が可愛いなんて、理解に苦しむ、いや、偽善者か?くらいに思えてなりませんが、親族や、
友人、そしてビジュアルが圧倒的に可愛かったりすると、たまには”可愛い”なんて思うことも
ありますが親族、友人は、”情”の部分で、ビジュアルは薄っぺらい見た目のみなので、本心
から可愛いは、申し訳ないですが、やはり自分の子だけです。そして彼女は言いました。
『でも自分の子供ができてからは、独身時代よりは子供が気になるようになりましたけど』
この人、めっちゃ好きです。なぜなら正直だと思うので。にしてもつくづく思います。
”他人の子供って可愛いですか?”・・・ ”犬猫の方が可愛くないですか?”・・・
やっぱ、自分はクソ野郎確定ですか?・・・ とはいえ、子供は国家の人的財産であること
は間違いないので、できるだけ好きになる努力はしようと思いますが、ブサイクで言うこと
聞かない他人の子に若干の殺意を覚えてしまうのは内緒です。
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