本当の話・幼児向けアニメ

業界魑魅魍業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑）

今回は常識なんてクソだらけ

今回のお題。。。『幼児向けアニメ』

『いつまでこんな幼稚なアニメ観てるの！』　なんて嫁に叱責されている娘。

自分がガキの頃、父親に、『お前ら小学生にもなってマンガ観てるんか！』

なんてよく罵倒され、そのたびに、”なんでアカンのかな？・・・”なんて、憤りを

感じたもんですし、じっさい、そういう、クソしょうもない固定観念が子供の

感受性や創造性を妨げ、”オモロない人間”になった可能性はあります。実際、

売れてる漫画家なんてのは好奇心や探求心の塊で、それに想像力を絡ませ、

”見事に一発当てた”のだろうと思うと、やはり、子供の可能性に早くから蓋をする

様な愚行は避けるべきかもしれませんし、むしろ、いやになるまで協力してやる方が

良いのかもしれません。”幼児向けアニメ”一見、正しくカテゴライズされているように

見えてただの偏見と思い込みなのかもしれんです。アニメ、ゲーム、YouTube、どれも

やりすぎると”悪”のレッテル貼られがちですけど、自分は思う存分やらせてみたいです。

嫌いな勉強させても、それは恐らく親の自己満に過ぎないと思うので。他人から見て

”努力に見えること”でも本人がそう思わないのであれば、それが多分、”才能”なんでしょう。

きっと。あー～、小学生に戻って、人生やり直してぇ～！