本当の話・売れない歌手の戯言

業界魑魅魍業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回はみじめな芸人の末路

今回のお題。。。『売れない歌手の戯言』

先日、ネットニュースに、”音楽のサブスク”考えた奴は地獄に落ちろ!”なんて記事が

上がっておりました。上げていたのはその昔、チョットだけ売れた女性歌手。

何でも、”配信から得られる収入が少なすぎるし、CDが売れなくて金銭的に困窮している”

んだとか。それに対し、大御所、山下達郎は、『関係ない奴らが、音楽で金儲けしてるのが

多すぎる!自分は絶対、サブ空くで音楽の安売りはしない』・・・

これ、世の現実。音楽業界に限らず、実力があって売れてる人はプライドもお金もあるから

サブスクに頼らず、ますますプレミアな人になり、”自称売れたことのある、もしくは売れて

いると勘違いしている人”は時代についていけず、新しいビジネスに文句を言ったり、自分の

非力を認めようとせず自分の権利や既得権の擁護に走る、まるで愛する”狂酸唐”の様・・・

売れないなら実力がないなら淘汰され消えていく運命にあるのが”資本主義”。世の中や

システムを逆恨みする前に、己の非力さを認め、廃業なり転職なりした方がエエやろ・・・

自由競争である限り、皆にチャンスはあるけど、それをなかなか掴めないから皆必死に

頑張ってるねん!おい、川本真琴、お前そんなに、”自分はすごい!”思ってんのか!

そら、売れませんわ・・・