本当の話・いなくなって悲しい人

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回は自分的真実

今回のお題。。。『いなくなって悲しい人』

昨日、母親の”初盆”、一周忌でした。そして、手を合わせ思いました。

生きている間、つまりが現在、お世話になっている人、恩義のある人、

商売していればお客さんも含め、そら沢山います。それこそ、”お客さん”なんて

ある意味、一番、”恩義のある方々”かもしれませんし、実際、この方々のおかげで

”生きていける”のは紛れのない事実。でもね・・・ もし、亡くなられて、涙が出るか

というと・・・ 御免なさい。母親ですら泣かなかったこの冷徹鬼畜ですから、そら

涙出ませんね。”今までありがとうございました”の感謝はさすがにしますけど。なので

悲しいというよりは、色んな意味で”残念”だとは思います。そう思うと、いなくなって

本当に悲しいと思える人は単純に、”利害関係のない人”つまりは”親兄弟”だけです。

自分は。マジで鬼畜ですが、仕方ありません。無償の愛、見返りの無い対象者が、つまりは

真に大切な人ゆえ、亡くなった時に悲しい人こそ、自分にとって大切な人なのは朝、起きぬ

けに”飲むヨーグルト”飲んでしばらくすると腹を下すくらいの当然のコトなのです。