本当の話・生命飢餓状態

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回は生死について

今回のお題。。。『生命飢餓状態』

"人生長生きしたい!” か ”いつ死んでもかまわない” か・・・あなたはどちらですか?

因みに自分は”いつ死んでもいい”派ですが・・・コレは恐らく、本心ではないかもしれませ

ん。それはなぜかというと・・・ 人間、沢山食べたい人、食べなくても大丈夫な人がいま

すが、この、”沢山食べたい人”がすなわち、長生きしたい人” で、食べなくてもいい人が

”いつ死んでもいい人”となり、食べなくてもいい人も、ずっと食べないでいると、

”なんでもいいから食べたい”という欲求、すなわち”生命飢餓欲求”に陥ります。もうこれは

本能なので仕方ないです。これと同様に、”いつ死んでもいい人”はうまく日常が回っており、

比較的満たされているため、”どうせ死なない”とある意味でタカをくくっているだけであっ

て、もし残り少ない余命宣告を受けたら、”死にたくない!”と思うのは生命飢餓状態と

同じ状態になるらしいです。なんかの本で読みました。たしかに・・・ 結局は今が満たさ

れているが故のただの、”かっこつけの余裕ブッコミ”・・・やはり死んでもいいなんてのは

生物の本能に反していますが、それでも自殺する人いるんですから、人間とはおかしな生き

物です。