本当の話・条件反射
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は職業病か悲しき性か?
今回のお題。。。『条件反射』
先日、荷物を送りに、ヤマト運輸へ行きました。50代前半と思しき受付のおばちゃん、
髪がイケてなかったです。そのあと入ってきた40代の後半と思しき女性、マスク越し
でしたが綺麗な女性でした。でもやはりヘアスタイルがイマイチ・・・ 素直に、
”勿体ない!”・・・こういう良い素材?を見ると、無性にカットしたくなります。
おごりかもしれんですが、”俺ならもっと綺麗にできるで!”なんて思ってしまいます。
そして改めて気づきました。やはり・・・”キレイな素材程気になる”のは果たして
ヘアだけか、オスの本能的なものか・・・どっちにしても、これは美しいものに対する
職業的な条件反射であるのは間違いありません。しかし、アノ女性、もったいなかった
な・・・ あとヘアスタイルが決まればかなりイケてたのに。ということで、ヘアに自信の
無い貴女の皆さま、少々自信過剰気味の私めに是非、ご相談を♡
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