本当の話・旧車と旧者

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回はこじつけのブランド?

今回のお題。。。『旧車と旧者』

近年、ちょっとした旧車ブーム。2,30年前のバイク、車といったいわば骨董品ともいえ

るような品が新車よりも高い値段をつけている・・・まあ、マニアの趣味なので、その辺の

価値観は人それぞれですが、それにしても、”いつ壊れるか分からない、保証の無いモノ”

アホみたいな値段、自分には考えられません。大体はこの旧車を好むのはコレらに青春時代

をはせた世代、”オヤジ”であることは間違いなく、いわば”旧者”とも言える訳で。そしてこの

手の人々はがなぜこんなにも旧車を愛するかというと、それは恐らく、”今に不満がある”

もしくは”うまくいっていない”から、その腹いせ?というか、昔の、いちばんよかった時代

を懐かしみ、そこにしかプライドがもてないゆえ、それらしい価値観に浸るための大義名分

がこの、”旧車”であるというのは、いささか、偏見がきついでしょうかね?でもね・・・

今が最高”であるなら、こんなに昔の栄光に縛られないのが普通とちゃいますかね?

何なら、年いった今なら、若い頃なんて、”恥ずかしいことだらけ”なのは自分だけですかね?

皆さん、どうです?まあ、エエですが、”旧車” コイツにそんな価値ありますか?

人の価値観、ホンマ、いろいろですわ。そして頭の弱い、見栄っ張りを騙すとカネなり

りますな・・・