本当の話・真のお別れ

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回は本質的なこと?

今回のお題。。。『真のお別れ』

昨夜22:00。携帯が鳴りました。見ると兄!・・・

”マジか!今度は親父か?”・・・恐る恐る出てみると、

『訃報や・・・』 『え~、マジか?今度は誰!』

兄は笑いながら、『冗談冗談』 って、アホか!こういう悪質な冗談は

ホンマ、やめろって!『で、どうしたん?』

『いや、アンタ、次の月曜日何か予定ある?なかったら、一緒に長岡(京市)の

おじさんのところに行かへんか? 

『うん、行く行く!』

『ほならまた連絡するわ』・・・

長岡の叔父は85歳。、半年前に奥さんがなくなり、今は元気に一人暮らし

だけど、歳からいって、何時逝ってもおかしくない年齢。ゆえ、会える時に会うのは

最上の策。死んでからお別れに行くのは、ただの行事。生きている間に会って、

悔いのないようにする。これからは会うたびごとに、”お別れ”の覚悟。

真のお別れなんて、死んでからでは遅すぎです。そんなものは生きてる者の

自己満足です。兄貴と一緒に行くのは初めて。コレも何かの思し召しでしょうか?・・・