本当の話・ある程度の正義

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回はこんなポジションは最高?

今回のお題。。。『ある程度の正義』

今年も嫁と子は1っか月間、実家の青森へ一ヶ月の帰省。当然嫁はその間、

仕事が休みな訳ですが一ヶ月も休みとか、普通の勤め先なら、なかなか、難しい

し、実際、あまり聞きませんが、何で嫁はそれが可能かというと、それはひとえに、

”優秀”だから。結構な条件を打診してでも引き留めておきたい人材だからに他なりません。

そしてどこが優秀かというと看護師という性質上、”患者、利用者に好かれる”コレですわ。

何せ、彼女は男女問わず、”人の懐に入り込むのが抜群にうまい!”・・・ ということは

利用者という顧客からから支持されるゆえ、院長という経営者にとっては稼ぎ頭の

トップスタイリスト!そら、融通、利きますで。ぶっちゃけ、ある程度の利益確保を

目指す経営者にとっての、”ある程度の正義”とは”利益を上げてくれる従業員”なのも、

ある程度の本音。もちろん、それだけではないですが。経営者にとって”雇用”とは

決してボランティアではありません・・・