本当の話・恐怖の納付書

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回はダメージレベル最強

今回のお題。。。『恐怖の納付書』

毎日、京都特有の”湿気”の多い暑さ。歳取るとなかなか堪えます。そしてやはり

この時期は12月に次ぐレベルの忙しさ。ほぼ毎日完売状態で、予約の電話が鳴るたび、

お断りしないといけないので、ちょっとビビリます。まあ、ありがたい話ではあるん

ですが。そして、まだ週半ばだというのに、早や、夏バテ状態で、身体がダル重・・・

やる気はあるのに体がついてこない”・・・ OHマイガー!まあ、当然仕事できますが、

若い頃とは明らに違う。この先大丈夫か?高々こんな程度で・・・

そしてこんな状態のとき、昨日完全にトドメ刺されました。それは・・・

昨日届いた、恐怖の ”国保納付書” バイク1台分の納付書。これ見て、どっと疲れが。

国保、高すぎ~!!!!!!