本当の話・悲しい時

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回は皮肉な話

今回のお題。。。『悲しい時』

近年、レクサス、ベンツなんかの高級車の盗難が急増みたいで。

クルマのセキュリティーが進歩すれば、窃盗テッククもそれに比例し、

もはやイタチごっこ。プロの窃盗集団にかかれば、ほんの数十秒です。

特に近年のハイテクは、裏を返せば、アルゴリズムなので、いとも簡単に

窃盗可能という皮肉。先日、家の近所のプラドに仕掛けてあった、

”ハンドルロックバー”・・・ある意味で正解?でもね・・・ いつも思う・・・

”そこまでするらなら乗らんでよくね?”・・・ まあ、男にとってクルマなんて

モンは見栄以外ないですわ。美人と高級車は男のステイタスゆえ、自分に分

不相応だったり、中身がイマイチでも、”それを所有すること”に価値があるという、

愚行であるのは否めません。なので、本来は、盗難くらい楽勝だったり、

セキュリティー付きの防犯シャッター付き豪邸の人が乗るべきで、ウサギ小屋

程度の屋根なしガレージに高級車は”車の方がミジメ”だったりするかもしれんので

貧乏人の自分はいつも”ハンドルロックバー”を見るたび、なんか笑えます。

身分不相応な高級車とDQN。高確率でシンクロしてますわ(笑)