本当の話・主観ジャッジ?

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回は歩夢君、お見事!

今回のお題。。。『主観ジャッジ?』

先日書いた、平野歩夢選手のジャッジが物議をかもしているようですね。2回目に放った1440とかいう前人未到の大技を出したにも関わらず、点数が伸びないみたいな・・・これだから、芸術点なんかの”主観ジャッジ”って嫌いなんですよね。体操、スケート、今回のボードとか、審判の主観や、忖度、引いては人種差別なんかで得点が大きく変わるって・・・結局、歩夢君は結果的に良かったけど、これは彼のメンタルがすごいですね。そう思うと飛ばしてもらえなかった沙羅ちゃんはホンマ、可哀そうで。自分らのような素人が、”うお~、すげぇ~!”ってなるような演技はやはりすごいんですな。とにもかくにも、この採点方式、何とかならんもんでしょうかね?そのうちAIが導入されてその辺の問題は解決されていくのかもしれんですが、こんなもんに頼らんといかん様な人間と、オリンピック権益を無くす方が早いような気もしますが。今回、一連の疑惑にも騒動が起きない日本人、世界から見れば間違いなく”ちょろいカモ”であるのは金メダル級に確定要素かもしれませんわ。