本当の話・お茶の間

美容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑）

今回はもう死語に近い？

今回のお題。。。『お茶の間』

”お茶の間で一家団欒”・・・て、一体、いつの時代の概念でしょう？てか、”お茶の間ってナニ？”っちゅう話で（笑）これは主に江戸時代の家屋に台所近くに設けられた部屋でしたが、徐々に形式が変わり、現在では”ダイニングキッチン”に変わったため、ほぼ使われることのない名詞なのに、未だこれを多用している業界、そう、”クソTV業界”・・・もう、何のこっちゃ！ですわ。こんなこと言ってるから、どんどん、低迷していくのもうなずけます。昭和のTV全盛時代を未だ引きずり、挙句、現在の体たらく。もう先は長くないでしょう。そしてこういった、”昔はよかった～”的な思考もかなりヤバイと見ました。なんで、できるだけ思考は時代とともにアップデートしていきたいもんです。今は一昔前とは違い、”効率や理論”に関しては若者世代の方が優秀な人が多いでしょう。でもそれだけが正解でもない、なかなかバランスの難しい時代？まあ、人間は、自分を認めてもらいたいとか肯定してもらいたい生き物が故、”自分の価値観が一番”と思い込んでしまいやすい愚かな生き物ですが・・・”お茶の間”、この言葉20代以下の若者、どれくらい知っているんでしょうかね？