本当の話・あと1ヶ月
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は春の足音が・・・
今回のお題。。。『あと1ヶ月』
毎日の”修行”、極寒下の早朝の犬の散歩。夏場は5:30,冬はAM6;30,真っ暗でした。最近までは。でもこの2日ほどで、気が付けばもう、かなり明るい。朝焼けも美しい。でも寒い・・・毎年のこととはいえ、この時期になると、”あと少しで春か・・・”なんてちょっと嬉しくなります。、毎年巡る、春夏秋冬。自然は誰に臆することなく、媚びることなく、それこそ、AIのアルゴリズムよりも正確に時を刻んでおります。なのに、あたふたしているのはほぼ、”人間”だけ。ホンマ小さくてアホな生き物です。オレンジ色の朝焼けに染まった空を見ていると、”人間てなんのために存在して、何のために生きとるんやろ?” なんて切なくなります。全然増えない預金通帳を見て”人間て、何が幸せなんやろ?お金って、なんやろ?”なんて朝からしょうもないこと考えたり。でも犬は素知らぬ顔でいつもの場所で小便・・・なんか犬にまで見透かされ、バカにされてる気分。でもその通りなので仕方ありませんが。自分の中での春の定義は3月から。あと1カ月足らずでおそらく春がやってきます。春・・・なんか嬉しいのに切なくなるのはなぜでしょう?
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