本当の話・子供と従業員

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

今回はどちらもお金がかかります

今回のお題。。。『子供と従業員』

”自分にとって、従業員は我が子と同じくらい可愛くて、大切な存在です!”・・・ なんて勿論思っておりません(笑)子供は子供、従業員は従業員、あくまでも”他人”です。ただ、他人といっても確かに”赤の他人”ではないですし、働いてくれているいう、大きな恩や義理もありますし、反対に”給与支払いの責任”も発生するので、ある意味ではやはり”特別な存在”でもありますが・・・ 今、育休で休んでいる従業員。ぶっちゃけ、この一人分の給与が発生しないだけで、精神的にも物理的にも、”かなり楽で余裕ができた”のは否めません。そら、かなり、お気楽なもんです。たくさん稼いで、お店に利益をもたらしてくれる従業員ならたくさん雇用したいですが、自分で稼ぐ能力値の低い従業員をたくさん雇用するのは、ある意味で、”極つぶしの子供”を多く抱えるのと同じくらいキツイと思います。ただ、うまくいけばワンチャン、子供や従業員が稼いでくれるくらい育てばエエですが、自分の子はまず期待できないし、そんな優秀な従業員ならとっとと独立するでしょう。実際、自分は自分で稼げる確信があったから独立したわけですし。従業員と子育て、本質的には同じ様なもんかもしれませんが、どちらにせよ、親、親方の責任と負担はデカいです。ゆえに自分のDNAを持たない他人を育てるなど、結構おこがましい?