本当の話・アホと数字
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は数字は苦手です
今回のお題。。。『アホと数字』
ありがたいことに、年内予約は完売。ゆえに申し訳ないですが当然、年内予約はお断り。必然的に、年明けの予約に代わり、すでに、1月全もそれなりに予約が埋まってきております。そして、この現象を見る限り、それなりに自分の価値をある程度は客観的に測れます。生々しですが、ある程度の”数字”で。学生の頃の通知表の数字はマジで最低ラインでした。ゆえに兄弟からもアホオ扱いを受けていました。しかも自分が見て、そないに頭良くないやん!と思える相手でも、実際、自分の成績の方が下だったと思われたので、甘んじて納得はしていましたが、社会人になると、ある程度は所得という数字で客観的な能力値は測れるので、昔ほどは兄弟も自分のことをアホだとは思っていないかもしれませんが、聞いてみないと分かりません。特に双子の兄はそれなりに勉強ができたので、よく馬鹿にされたもんですが、彼は現在、小さいながらも社長なので、やはりそれなりに頭はいいのかもしれません。その点自分は法人でなく、”個人事業主”なのでやはりアホなのかもしれませんが、社長だろうが個人だろうが、楽しければそれでいいです。皆さん、仕事楽しいでっか?
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