本当の話・救いの一言
美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 疲れの吹き飛ぶ魔法の言葉
今回のお題。。。『救いの一言』
先週もあわただしい一週間が終わりました。本当にありがたいことに、予約はフルブッキングで稼働率100%という、なんだか申し訳ないくらいの仕事量。昨日、最終のお客さんN君。彼ともオープンからのお付き合いで、『何とか予約ねじこんんでもらえませんかね?』ということで、19;00から娘さんと二人でご来店。無事に終わり、『無理言ってすんませんでした。忙しすぎて、身体壊さんといて下さいね!』・・・ こういう何気ない一言が一日の疲れをかなり中和してくれます。テレ臭そうに言ってくれた、『身体壊さんといて下さいね』・・・ 一日頑張ったおっさんにはこの一言が空腹時に飲む強いお酒のように体にしみわたります。そして年のせいかちょっとウルウルしてしまうのは、きっと、”彼くらいしかこんな優しい言葉をくれないから” ではもちろんないですが、家族にはできるだけ”疲れた姿”を見せないようにしています。疲れた様子や言動を嫁に見せるのは、自分的に恩着せがましい気がするので。”男は黙って働いて家族を食わせる” こんな当たり前のことを恩着せがましく見せるのはカッコ悪い男の典型だと思い込みの激しい昭和のオヤジ。そんなわけで本日は一日ダラダラしよう!・・・ いや、そういうわけにもいかないか・・・(笑)
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