本当の話・相手の身になって

美容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑）

 今回は合理性は大事です 

今回のお題。。。相手の身になって』

先日来店してくれたRちゃん。高校生からのお付き合いの綺麗な彼女ももうアラ４０。そして年齢的にも？体ガタが出始めるころ（笑）。そんな彼女、来月、ちょっとした手術で、2週間ほどの入院が必要。『お見舞い行かんとくわ。弱ってる姿、見られたくないやろ？』すると彼女、『え～、コロナじゃなかったら全然来てほしい！だって暇やもん！』・・・そうか・・・そう思うか・・・　よく道徳で、”相手の身になって考えないとダメ”　とか、まことしやかに言うけど、それって、結局は自分の主観を相手に強要してることが多いような。好み、思考、主観、人によって様々。なので、相手に身になるというよりは、”この人だったらどう考えるか？”を読み取るほうが先決。”相手の身になって”なんてのは結構、上からで恩着せがましく思えるのは自分がひねくれているからでしょうか？自分がされたら嫌でも、案外相手は大丈夫だったりするので、”相手の身になって考える”と”優しさ”は必要でも、自分のモノサシしの思考の押しつけは如何なもんでしょう・こんなコトばっか言うから友達いません。まあ、いいですが。