本当の話・泣けるCM

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は確かに泣けます 

今回のお題。。。『泣けるCM』

先日YouTubeでなぜかお奨めに上がってきた”タイの泣けるCM”なる動画。再生回数167万回・・・とある町市場で万引きをして怒られる5歳の男の子。『お母さんにあげるんだ!』その手には鎮痛剤が。警察に突き出そうとしている薬局の店主をなだめたのは近くの食堂のマスター。『お母さん病気なのか?』小さくうなずく男の子。マスターは代わりにお金を支払い、幼い彼の娘に言って、子供にスープを持たせ返しました。時は流れ30年後、マスターは病におかされ、手術をしようにもその莫大な費用が払えず、娘が途方に暮れながら病院の父のベッドで眠り込んでしまい・・・目が覚めると一通の領収書が。”お金は30年前、既に頂いています。三つの鎮痛剤とスープとともに”・・・ 手術を担当した病院の先生は30年前のあの万引き少年でした・・・ こんなお話(実話らしいです)。これに味を占め、時間があれば、”タイのCM” 見まくっております(笑)