本当の話・低コストの幸せ

美容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は 食べるという行為

今回のお題。。。『低コストの幸せ』

毎日食べる?”ご飯”。食欲という欲求を満たすためにも生命維持にも欠かすことのできない行為。これに快感を覚えるか、面倒だけど食べるか?でかなり”コスパ”は違ってきます。それこそ、”天と地ほど”の。基本、高い食べ物は”美味しい”のは当然。でも、これって、お腹いっぱいの時に食べても美味しいのか?逆にお腹減った時に食べる、”白ご飯と塩辛”、”とろろ麦飯”、この美味さと言ったら、そらもう・・・ つまりはお腹が空いた状態で食べるものは”美味しい”。なので、美味しいものを食べたければ”お腹を減らす!”コレでかなり低コストな幸せが手に入る!”食の好み”なんてもんはかなり好き好きと思い込みに左右されるので、別にエエですが、食べてウンコになるものに高いコストは無駄だと思うし、それならもっと有意義なお金の使い方、ある気もしますが、個人の主観ですわね。自分も歳取ったせいか、食べ物には全くお金がかからなくなりました。最近、近所のパン屋の¥210”クルミあんパン”が異常に美味しくて、小さな喜びに至福の時間を感じる、マジで低コストな男であることに一番喜んでいるのは”嫁”であるのは間違いありません。