本当の話・10%の罪悪感
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は国の無償の徴収係です
今回のお題。。。『10%の罪悪感』
今更ですが、”消費税”、ホンマ、気まずいです。自分のモノでもないのに、お客さんからもらう時、なんか悪い気がして、なんか、”すみません”的な。支払う側って、分かっていても、”高けぇ~”って感覚に陥りやすいですよね・・・ まあ、ぶっちゃけ、厳密に言うと、うちでは”簡易課税方式”という計算で申告しているので、若干の”益税部分”はでている面もありますんで、何と申しますか・・・それでもですよ、やっぱ、なんか気が引ける・・・ 因みに、うちではシャンプー・カットで¥4600なんですが、これに10%が乗ると、¥5060.せっかく¥5000以内で治める様努力しても結果的には越える・・・なんだか・・・これが¥10000を超えるメニューになると更に・・・もうここは割り切り一番!なのにやっぱ、気まずい・・・ ご自分でお商売されている方なら、ほぼ問題ないですが、やはりこういった税金にうとい、サラリーマンには気まずい・・・気まずい・・・気まずい・・・気まずい・・・ なんだこの罪悪感?悪いことしてないのに・・・ 税率は10%でもこの罪悪感は30%ですわ・・・ 皆様、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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