本当の話・夢見る人々

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はオリンピックという煽り 

今回のお題。。。『夢見る人々』

”スケボー” 売れているみたいですね。これぞ正に、”オリンピック特需” 見た目にチャラいカッコイイし、若年層から(むしろ若い方が良い)始められるし、とにかく、”初期投資が安い” からかどうかは知りませんが、とにかく、小学生くらいから、ちょっとしたブームみたいです。良いです。いかにも”日本人”らしくて。まあ、選択肢やレパートリーを知らない子供はエエんです。単純、いや、純粋なので。でも、これを機に”スポーツジム通い”を始めるオッサンや、ボルダリングを始めるオッサンなんかを見ると、”他に何も打ち込むことのない哀れな人”に見えてしまう、ドライで冷徹な自分。どうせすぐ飽きて、グッズや、会費が溶けていくであろう人々を見ると、無駄に見栄張って”残クレ”でアルファード買ったり、分不相応な住宅ローン組んだりしている様な人が多いのかな?なんて妄想したり。でもこういう人々が”世の消費を促し経済に貢献?”しているかもしれないと思うと、やはり”本質”を教えるべきでないし、実際、学校でもこういった”本当に大事な事”は教えず、どうでもええ様な道徳で本質的な思考を煙に巻いているのを思うと、自分の方が”おかしな奴”なのかも知れませんし、人間の幸せなんてもんは”何が答えか?”人それぞれが故、”楽しければいい”のかも知れませんが。