本当の話・昭和VS令和=料理?

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は 料理と音楽の相関性?

 今回のお題。。。『昭和VS令和=料理?』

"THE昭和のオッサン”の自分は、さだまさしと、尾崎豊をこよなく愛していますが、ミーハーな嫁と子は令和の音楽を好んで聴いています。まあ娘は平成末期でほぼ令和の人間なので良いのですが。でそんな環境下では自然と”今の曲”を耳にする訳ですが、ホンマビックリするほど”クオリティー激高!”皆天才的ですわ!どれ聞いても。あとは好みの問題でしょうな。それくらいレベルが異常。でも何か脳裏に焼き付かないのは何ででしょうかね?ギター一本のさだまさしや、尾崎豊の方がメッチャ味があるし、重みを感じるのは、多感な頃に聞いたがゆえの思い込みかも知れんですが、特にさだまさしは今聞くと本当に重い。勿論良い意味で!そう、まるで”アタリメ”の様に、噛めば噛むほど、旨味がジュワ~。対して令和組はそらもう味も見た目もコテコテで豪勢なフランス料理の様。どっちが食べたいかは気分と好みに依りますが、やはり毎日でも長く食べたいのはアッサリした方かも。だから年取ると昔のシンプルな曲良かったりするのか、それとも若かりし頃へのノスタルジアか?人生ももうすぐゴールが見えてきた今、”さだまさし”の偉大さに一人涙するオッサン。ええんです。音楽なんてもんはしょせん、ある意味でのマスターベーションなので。にしても今の若者、音楽の世界にはマジで優秀な奴多いですな。