本当の話・雇用保険
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は最強の集金システム
今回のお題。。。『雇用保険』
コロナ下の不況の中、”雇用保険増額”という、事実上の”増税”が現実味を帯びてきました。というよりほぼ確定でしょう。鬼畜、財務省・・・ 本来、この”保険”とは営利目的ではない故、保険数理という専門ロジックで”キッチリと計算して”余剰金を貯めない”が原則なのに、”一杯貯め込んだれ!~”とは、財務省の連中は ”民間保険屋か!” ・・・ もう、訳分らんです。そら税金、払いたくないですわ。国民平均負担率、つまりは国に治める税金、保険負担率”48%”・・・江戸時代の悪代官真っ青の年貢徴収制度。サラリーマンはマジ、地獄。この上、将来の年金は破綻はしないにせよ、給付額は掛け率の半分以下になるのは自明の理。老後・・・ いやいや、考えんとこ。それが幸せというもんです。考えてもほぼ、どうにもならんし。いやいや、そんな事より、”おい、民間保険屋!”保険とは相互扶助の非営利が基本なのに、何でお前らの経費率、いやさ、”利益率が50%もあんねん!!” ほぼ詐欺に近いんとちゃうか!ホンマ、保険は”掛け捨ての安い損保”だけで十分ですわ!必要な保障を最低額で準備するのが保険。胴元や掛ける側が一方的に儲かるなんて、もはや保険でなく、投資信託か、マルチ商法でっせ。にしても国が率先して”保険貯め込んで”その金、一体何に消えるんですかね?政治家のボーナスはほぼ確定かと思いますが・・・ 雇用保険上がる、雇用下がる、景気の行方は果たして・・・
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