本当の話・超大作
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 草刈正雄、超イケメン♡
今回のお題。。。『超大作』
昨日、なんだかんだ言いながら、結局、夜まで微熱が続き、引きこもっておりましたが、事前に借りておいたDVDのおかげで、有意義な時間が過ごせました。ウシジマくん以外で唯一借りていたもの、それは『復活の日』・・・1980年の角川映画の最高傑作?で、観たいと思いながら、2時間40分くらいの時間を考えると、”今しかねぇ~!”そんな訳でやっと観れました。結果は・・・ 超・・・ ”お奨め!”です。マジで!もう、まるで今の”コロナ下の世界を予言”したような、何ともオンタイムな映画。天才、小松左京と当時破竹の勢いの角川がタッグを組んだ、文字通りの”大作”です。世界の法規を無視し、アメリカが造った、最強の生物兵器ウイルスが半年で世界中の人間を抹殺し、生き残ったのは南極大陸の863人。果たして彼rの運命は?・・・とまあ、こんなお話ですが、当時の米ソ関係が今や米中なので、いつの時代も問題を起こすのは”アメリカ”か?・・・ 資本主義対社会主義の構図は今も変わらず。そして”コロナウイルス=武漢風邪”を思うと、今回のコロナ騒ぎはマジで中国の仕業だと思えてしまう、そんなある意味シュールな作品でもあります。只、本当に面白い映画ですので、時間に余裕のある人は是非お勧めです。自分はワクチンで身体が弱っている状態だったので、何か変にリアリティーを感じました。以上、昨日の映画の感想でした。
0コメント