本当の話・ランチ
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 何気に見かけた光景に想う
今回のお題。。。『ランチ』
最近、京都って、やたらと”カレー屋”が多いですね。ブームなんでしょうか?お昼時なんか、どこのお店もそれなりに入っているみたいだし、下手すればこんな炎天下の中、”並んで”ますし。ご苦労な事なんですが、その行列しているのは明らか20代と思われる若年層、”若者”ばかり。夏休みということもあるんでしょうが、一杯、¥1000以上するであろうカレーを食べる・・・いやはや、若者はリッチです。時間とカネがあるのが今時の?若者か・・・ そう思うと¥500,ワンコインでランチを済ませている多くは”中年サラリーマン”ということになるんでしょうか?時間も無いけど、本質的には”金が無い”から。所帯を持ち、子供を持つと、サラリーの大半はローン、養育費なんかに消えていき、月僅か数万円の?お小遣いとなれば(あればまだマシ?)そらお昼から¥1000のカレーばかり食えませんわね。悲しいけどこれが現実。なのに家に変えれば”給料少ない!”なんて嫌味の一つ言われたり?そら結婚しない人、増えて当然。こんな生活してたら、だんだん思考がおぼつかなくなり、しまいには思考停止のサラリーマンという名の”奴隷”。先日のカレー屋の行列を見てふと思いました。 おしまい
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