本当の話・最低賃金と被害妄想

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

 今回は 久々にアホに一言

今回のお題。。。『最低賃金と被害妄想』

”最低賃金”・・・ こんなもんに"適正価格”なんてもんがあるんでしょうか?世の中、不況だ、就職難だとうるさいですが、それは”能力のない奴”であって、こんなご時世でもちゃんと就職して、それなりの給料をとる人だって沢山いてます。なので、世の中の求人に対するレベルが上がっただけの話で、仕事が無い訳で無いし、むしろ、”選ばなければ”仕事なんて沢山ありますが、この”最低賃金”って、いうなれば誰でもできる簡単な仕事ゆえ、最低な訳で、それこそ、己の無能がそのまま価値として反映されているだけなのに、自分の能力を棚に上げ、労働対価の低さを、社会や、求人側のせいにする。だったらお前が起業して人を雇用してみろや!と言いたいです。雇われて給料もらうなんてもんは、アホでもできるし、アホだからこそ、低賃金”なのは因果関係としても道理。なのに、文句ばかり言うのは、もはやある種の”被害妄想”と言っても良いでしょう。ホントい、賃金に文句があるなら、もっと勉強するとか、専門スキルや、技術身に付けるとか、何なら起業するとか、いくらでもあるのに、何の努力もしないで他責ばかりするのは”勘違い甚だしい”です。最低賃金しか貰えない奴は、”お前が最低”だからです。自責できない人間は一生底辺確定です。資本主義のルールです。良いも悪きも。