本当の話・独裁政権の末路

容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑） 

今回は 遂にアフリカでもアノ国に対して暴動が・・・

今回のお題。。。『独裁政権の末路』

先日のニュースに、”アフリカのチャイナタウンが襲撃され、80人死亡、1300人負傷”なんて記事が挙っておりました。チャイナ・・・世界中で嫌われているというより、もはや目の敵。そらそうですわね。インフラ投資目的の大儀名分の下、実際は現地人を雇用せず、大陸から大挙押し寄せてきた移民を採用し、誰もやらない様なキツイ仕事は現地民に低賃金で働かせ、”美味しいところは全て独り占め”・・・　”約束がちゃうやんけ～！”　となり、現地民が暴動・・・　まあ、自業自得と言えばそうですが、自分ら”経営者”も同じ。自分ばっかり利益独占では、そら、人は辞めていくのみ。暴動こそ起こさんでしょうが、対岸の火事では無いです。結局は利己主義や差別主義はいずれ大きな崩壊えと向かうのかもしれません。そういう意味でもチャイナも相当ヤバい状況かも知れませんね。歴史的に見ても世界中の”独裁者”は悲惨な最後を迎えております。金ペーさんも、今頃冷や汗？そんなこんなで一週間のスタートです。梅雨も明けて熱中症にお気を付けを。