本当の話・成長した瞬間
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はお風呂での会話にて
今回のお題。。。『成長した瞬間』
昨日、娘とお風呂に入った時、『友達に、お父さんとお風呂に入ってるって言ったら、え~っ、まだ一緒にってんの~?オトコやのに~!って言われてん。愛莉全然気にならんけど、おかしいんかな?』・・・ う~ん、そろそろ、そんなお年頃か~?確かにあとどれくらいまでなら普通なんかな?・・・ なんて思っていると、『お父さん、愛莉、美容師になったら嬉しい?』なんてことを唐突に聞いてくるもんで、思わず、『好きにしたら?やりたいんやったら、別にエエんと違うか?てか。お前、ケーキ屋さんか絵本作家になるんと違うの?』 『お母さんが、ケーキ屋さんは儲からんって言ってたし。お父さん、楽しそうに仕事してるし。愛莉、大きくなったら、ドンな仕事したらいいんかな?』・・・ 何だか複雑でした。小学4年にしてもう、”夢と現実の狭間で揺れる”・・・確かに、ドンな仕事したらいいのか?自分にもはっきりとは分かりませんが、もし美容師を目指すなら、”仕事は教えられる”ので、”安上り”だし、この先、”お客さんを任せられるかもしれない”と思うと、嬉しさ半分、厳しさゆえの切なさ半分・・・かくして、心身ともに少しずつ、日々成長する娘。若いとは素晴らしい! か?・・・
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