本当の話・すぐに分かる職業
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 個人的にはただのやり甲斐搾取にしか見えない
今回のお題。。。『すぐに分る職業』
AM6:15。犬の散歩に向かうと、20代後半と思しき可愛らしいお姉ちゃんが、ジャージ姿で大きめのリュックを背負い、ママチャリに乗っていました。”こんな朝早くから大変やな。エライな” なんて思いながら、すぐに彼女の職業にピンときました。”絶対そうやで!”と思いながら、彼女の自転車の後ろ姿を眺めていると、やはり、”そこ” に向かいました。この職業の人、見た目でほぼ分かります。何故ならほとんどの人は”キタナイ茶髪”なので。職業柄、髪の毛はほぼ自由、というよりは、髪型ごときで注文付けたらほぼ ”なり手” がいなくなるであろう、低賃金の職業。そして低所得がゆえに自分で髪を染めざるを得ない、もしくはホッタらかすしかない・・・ なのでせめて、個人の表現だけには表向き ”寛容” な仕事。何だか分かりましたか?・・・そうです。お察しの通り、そのまんま、”介護士”or”福祉業界従事者”。ジャージだったので恐らく介護士さんでしょう。そして彼女は自宅近くの”そこ”へと消えて行きました。この介護士という仕事、場末の社会の底辺か、”やり甲斐搾取”か、どちらかで間違いないです。世の介護士さん方には失礼なのは百も承知ですが、事実なので仕方ないです。”介護士が人生で一番楽しい!これこそが我が天職!”なんて人がいるなら是非見て見たいもんです。願わくば自分の娘には介護士どころか、数倍の対価が期待できる看護師ですらさせたくありませんが、本人が本心で願うならばどうぞお好きに♡
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