本当の話・港町の肉子ちゃん
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は久々に見た映画の感想
今回のお題。。。『港町の肉子ちゃん』
先日、ホンマ久しぶりに娘と二人で映画に行きました。『港町の肉子ちゃん』・・・娘が見たがる映画で”見てよかった~”と思えたのは今回が初めて。ジブリ・ピクサー・ドラえもんなど・・・クオリティーが高く、エンタメ作品としては文句なしですが、何か心に響かない作品が多く、今回も爆睡覚悟で挑みましたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。やはりお話は”普通”の方が感情移入しやすいです。自分は。そしてこの映画は何と言っても、個人的に大好きな”さんま”がプロデュースしていたので問答無用で観ました。主人公(バツイチ子持ち)の声優は”大竹しのぶ”というところもいい感じ。映画観ながら終始一貫して”さんまの思考の世界”なんだろうと思えました。そう思うと益々、さんま好きになります。どうでもええエンタメ、芸能界にあって、この”さんま”は大好きです。きっと超絶優しい人間なんだと思えます。”こんな人になりたい”そう思わせてくれる人、人生においてどれくらいいますかね?・・・
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