本当の話・国民健康保険の恐怖
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はサラ金よりも怖いもの
今回のお題。。。『国民健康保険の恐怖』
今年もやってまいりました。我ら自営業には恐怖の ”国民健康保険納付書” 毎年開封する前の無駄なドキドキ、こんな緊張感は要らんのですが・・・やはりというか、遂にというか、ほぼほぼMAXになりました。それは決して”高所得”からではなく、単純に家族3人分だから、というのもありますが、その他の、”介護保険”と”後期高齢者支援分”といった、”社会保障制度の部分” がほぼ半分近くを占めているため。言えば、相互扶助、”人助け”の部分・・・確かに必要ではありますが、正直言って、必要な人と不要な人がいるのは確実です。でもその不要な奴らの分も負担を強いられる・・・いやいや、いくらなんでもやっぱり高い!特に京都は全国でもワースト3に入る保険料の値段。そら年間80万も取れば、いくら何でもカスリすぎやで!そして毎年この納付書を見た瞬間、”バイク買わんくて良かった~!”と胸を撫でおろします。バイクよりも高い保険料・・・ もうこうなったら思いっきり脱税に手を染めて、国民の義務、放棄したろうかい!・・・とは思いませんが、”後期高齢者支援分”って、何やねん?介護保険との違いは何やねん?誰か教えてもらえます?住民税に健康保険、そしてマルチの親玉、国民年金、とまあ、この時期には国や自治体から怒涛の追い込みが来ます。自分にとっての萬田銀次郎は間違いなく ”御上” であるのは間違いないです。
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