本当の話・泣かす関係
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は それなりに重宝するアイテム?
今回のお題。。。『泣かす関係』
”涙” 物理的には人の体液。汗や血液と同じカテゴリー。汗は暑い時や苦しい時、血は紛れもなく、”生命の危険を示すときに流れる”、ある意味で正直なモノですが、これが”涙”になるとメンドクサイことになります。何故なら、”喜怒哀楽”という、対極で矛盾する感情の時、”同じもの”が出るので。勿論、無意識に、というコトもありますが、この、”涙”はある程度意識で操れるといったところに、面倒くささや、うさん臭さもあり、基本的には感情を読む上で役立つことが多いです。でもやはり、”人前で涙を流す機会”は基本あまり多くありません。なのである程度の”人間関係の距離”が必要になる訳で。そして、自分の様に、20年以上ものお付き合いのあるお客さんともなると、割と涙を見る機会が増えてきます。うれし涙、悲しい涙、色んな感情からくる涙。どちらにせよ、ある意味で相手に ”心の隙” を見られる無防備な瞬間であるのは間違いなく、気まずい反面、”ある種の嬉しさ” も感じますが、それは=”相手への責任を背負う瞬間”でもあり・・・ だから自分には友達は不要です。こんな小さい人間に、これ以上 ”人の人生に関わる負担” は負えませんので。なので自分の ”友達の定義” としては ”泣かす関係・泣かれる関係” にあれば友人となりますが、見知らぬ他人の為に涙を流せない、ある意味で”冷徹な人間”と、言えなくも無いです。貴方は他人の為に泣けますか?ウソ泣きでなく・・・
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