本当の話・キャミソール
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 寂しいと思った瞬間
今回のお題。。。『キャミソール』
昨日の朝娘が、『お父さん、愛莉、ドキドキして緊張するう~♡』 『なんで?どないしたん?』 『愛莉な、今日、好きな人に告るねん♡』・・・『あ~、そう~』・・・ 仕事を終え、帰宅時、娘を手招き、『どうやった?』・・・『アカンかった。でもスッキリしたからいいねん。でもちょっとだけショック』・・・ はい。小学4年生で、小生意気なことを抜かしております。でもこうやって少しずつ”大人”へ成長していくのかと思うと、温かく見守ってやるだけです。その後、『愛莉、お風呂入るか?』すると、『今日は一人で入る』 今までずっと一緒に入ってきて、お父さんの手を煩わせてきた娘。”あ~、やっと楽できるわ~” なんて思う反面、これから段々、一緒に入れなくなるんやな~・・・ なんて思っていると、お風呂から上がった娘が、『お父さん~、お風呂上がったぁ~。髪の毛拭いてぇ~♡』 スッポンポンのまま髪を拭いてやりました。しばらくして脱衣所から出てきた娘が、『お父さん~見て見て!カワイイ?』 そう出てくると、生まれて初めての”キャミソール” を着ていました。『お母さんに出してもらったんやけど、メンドクサイ~』 なんて言いながら上からから寝間着を着ていました。初めての娘の”キャミソール”・・・ 全然可愛くない、てか、認めたくない! ”娘は俺のモンや!誰にも渡さん~!” なんて全く思いませんが、ドンな女の子でも、時間が経つとそれなりに成長するもんです。心身ともに・・・
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