本当の話・魂抜き
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はなんかスゲ~言霊
今回のお題。。。『魂抜き』
”魂抜き”・・・ なんだか聞き慣れない、おどろおどろしい言葉。何かの呪術?霊術?ではなく、とあることの儀式の名称。その儀式とは・・・ お位牌から魂を抜いて、天に帰す・・・”閉眼供養”、早い話が ”墓じまい”。魂を抜いて天に帰すって、昔どっかの漫画にも『我が人生に一片の悔いなし』なんて言いながら帰っていったラオウみたいな・・・ で、この閉眼供養、余程の悪徳ボーズでなければ平均、2・3万だとか。そして”魂の宿らないお位牌やお仏壇”、これらも回収費用もやはり4・5万くらいらしいですが、こういうのを見るとお坊さんて、やっぱただの ”ビジネス・金儲け” なんですな。だからあまり”有難い”なんて思わなくてもいいのかもしれんです。世の中、スピリチュアルや占いや宗教なんかには異常にアレルギー反応を示しがちですが、こういった”お墓、お仏壇”だってほぼ同じようなモン。故人やご先祖を敬うのは道徳観念としては良い事だと思うし、好きにすればいいですが、やはり”強要”はいけません。宗教でもマルチ商法でもやりたい人がやればいいのに、強要するからトラブルになるし、強要しないと”儲からない”ので本末転倒。そんな訳で、”墓じまい”は合理的ですが、最後の最後まで ”金を搾り取る” のは坊主も金貸しも同じです。初めから魂など宿っていない位牌から魂抜くよりも、どこぞの和歌山出身の売国老害政治家の魂抜いて地獄に送ってくれた方が、喜んでお金払えますわ。
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