本当の話・贈り物のセンス
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は決してディスリではありません!
今回のお題。。。『贈り物のセンス』
”差し入れや、ちょっとした贈り物”。嬉しいです。単純に。でも、”モノを送る”といったこの博愛的な精神にも”センス”はある、というよりも、送る側の”人間性や価値観”までも分かってしまう、ちょっと面倒な物でもあります・・・ 誤解の無い様に言いますが、コレはあくまでも実際に起こっていることで、故人の主観でも感想でもありませんので悪しからず。それでは。まず、貧乏人とお金に余裕のある人でほぼ確実に分かれるのは・・・貧乏人は自作のアクセサリーや小物、小金持ちは”そこそこ高い食べ物”が多いということ。デイサービスサービスで働く嫁は利用者さんからしょっちゅう”贈り物”をもらいます。アクセや花瓶なんかの小物類。自分も本当によく”差し入れ”頂きます。”五島のおかき”や六花亭のバターレーズンサンド、先日なんて、”クラブハリエのバームクーヘン、ワンホール”・・・ 理由は様々だと思いますが、年寄りは”価値観の押しつけ”、または、”お金が無い故の手作り” 若い人は”自分が貰って嬉しい物”か、”話題の商品” が多く、”精神的な物か実質的な利益か?”・・・どちらにせよ、”相手に喜んでもらいたい”は同じ。なので結果的には感謝なのですが、こういう”プレゼント”は下手すると”送る側の善意の押しつけ”=もらう側の”有難迷惑”で結果的に”相手が喜ばない”になる可能性があるので、やはり送り手のセンスが問われます。言っちゃあ悪いが、送り手の”頭の良さ”も分かります。プレゼント、心理学上では”貰う方”より”送る側”の幸福度が高いのも実証されていますが・・・ プレゼント、お好きですか?
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