本当の話・労働対価を考える

容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑） 

今回は 世の中でかなり重要な仕事なのに・・・

今回のお題。。。『労働対価を考える』

本日の日曜日。看護師の嫁はしばらく、”コロナワクチン注射”のお手伝いの為、日曜出勤。我が嫁ながら頭が下がるし、あらためて看護師という仕事の偉大さを感じます。そうなると当然、子供を一人にできず、このところ毎週、親子で店に出勤しています。4年生にもなるとそれなりに大人しくしてくれているので、助かりますが、所詮はゲームと、YouTubeという”神器”の賜物ですが。そうはいっても、普段の日曜日は子供と過ごせることは無く、たまにこうやって仕事の風景を見せるのは悪くないですし、願わくば、”美容師”という仕事に興味を持ってくれれば、”後継者候補”にもなり、父としてはちょこっと嬉しかったりもしますが、何せそれなりに　”イバラの道”　であるのも事実なので複雑でもあります。でも正直、”看護師”　だけはやめてほしいと思います。この仕事は、本当に人に尽くすのが好きな、ある種のマゾか変態かがやる仕事。”仕事＝労働対価”と割り切るにはあまりに　”人を舐めすぎ”　ています。もっと対価について考えてあげるべきです。決して嫁が看護師だからではなく、命を賭して働く、世の看護師さんの為にどうかドメスティックな改革をお願いしたいもんです。綺麗ごとだけで仕事はできません・・・