本当の話・母の日

容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑） 

今回は世の中で一番愛してくれた人への感謝の日 

今回のお題。。。『母の日』

今日は母の日。ご存知、世の全ての”子供”が母親に感謝する、尊い日。普段、なかなか言葉にできなくても、この日だけは大っぴらに、そして露骨に、もっと言えば大げさに”ありがとう”を声高に叫べる特別な？日。でも、いつも思うんですが、普段から感謝の言葉を述べたり、尽くしたりしている人にとっては、結構、きつい日？だったりするんではないのか？それが証拠に、”今年は何をしよう？”なんて考えたりしませんか？年に一度でも毎年となると悩むのに、これが常時しているとなると、それこそ、”どないせい言うねん！”となるのはまだまだ感謝が足らんから？・・・　まあ能書きはさておき、やはり生んで育ててもらったのは間違いなく母親。世の中で一番恩義のある人。なので、こういう美しい道徳は是非とも、”子供に継承させるべき” かと、個人的に思う次第であります。因みに本日の我が家の母（嫁）の日は、花束、お手紙（父と娘）、娘の手作りのアクセ、そして自分からはお約束のアレ（現金）と、まずまず整た感じです（笑）皆さんはどんな母の日を演出します？ただ、ちょっと腑に落ちんのは、嫁は嫁であって、”自分にとっての母親では無い”　・・・　でもまあ。ええか。コレの本質は子供に親への感謝を考えさせるためのものだから。