本当の話・熱量

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は 年取ると起こる現象

今回のお題。。。『熱量』

熱量。別名、カロリー。つまりはエネルギー。生きていくには何をするにもこの”エネルギー”が必要ですが、歳をとるとエネルギー摂取量がどんどん少なくなっていきます。故に物事に対するパワーも必然的に低下します。集中力が続かなかったり、すぐに疲れたり、そして致命的なのは”好奇心が薄れる”ということ。この好奇心とは即ち、”探求心”ともいえる訳で。この探求心は自分ら技術職にととって、生命線ともいえるもんなんですが、残念ながらこれも若い頃の様に旺盛ではなくなりました。ただこれはある意味で、”そこそこ何でもできるから”とも取れなくはないのですが、とはいえ、やはり仕事に対する”熱量”が低下したのは否めません。この現象は定期的にやって来るのですが、特にお正月明けと、この、ゴールデンウイーク明けにやってくることが多いです。理由は明白です。それは・・・”お店が忙しくない時期だから”・・・ 普段それなりに安定していますが、少しお店が低空飛行の時期に入ると、それに呼応するかのように仕事のモチベも下がる・・・ そんな訳で、今週末もまだ少し空きがありますので、よろしければお持ちしております。やはり常に完全燃焼な仕事をしないと、”熱量”を維持できないです。年取ると、理想よりも現実の方が遥かにエネルギーとして機能するのは良きも悪きも摂理です。