本当の話・ドンファン
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はやはりこれでしょ(笑)
今回のお題。。。『ドンファン』
4月29日。つまり今日は祝日で、早い企業だと5月9日まで、何と11連休とか・・・ 大企業バンザイ!って、何のツカミにもなっておりませんが、こういう時のブログは大抵、”ネタが無い時” 故、本日はお約束?の”和歌山のドンファン”で(笑)いやはや、何と言うか、やはりというか、やっとというか、確定路線の元嫁がほぼ黒から真っ黒へ。以外に時間かかりましたね。そして資産13億のドンファンの経歴をあらためて見て見ると、酒類販売、不動産、和歌山だけに梅干し販売等、見れば見るほど”やくざなオッサン”でやり手の実業家だったのは明白。そして笑うのが、20代の頃は”避妊具メーカーのトップセールスで、年収は当時のサラリーマンの3倍”って、どんだけ性欲強いねん!いや、ある意味で天職というべきか?そら70過ぎて、50歳下の女と遊び(買える?)ますわ。何はともあれ、この年代で一代で財を成すにはやはり不動産は不可欠。そしてその13億の暴利を得る裏で、一体何人の人が泣かされ、不幸になったのか?そう考えるとある種華々しい人生を送ってきた豪傑の最後はあっけないもんです。恐らく取り巻きの者で彼に意見できる者はいなかったであろう裸の王様も、見え透いた孫娘くらいのカネ目当ての毒殺でTHE・ENDとは因果応報もええとこ。ケドこれだけのやり手だけに、本当は全て分かっていて、敢えて禊を受け入れ、人生を精算した・・・ いや、それはないな、多分(笑)
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