本当の話・お化け屋敷

つ容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑） 

今回は いつもの街並みに想うこと・・・

今回のお題。。。『お化け屋敷』

昨日、犬の散歩で三条商店街へ行きました。さほど、いつもと変わらぬ景色の中、一つだけ目立っていたもの、それは、”空き店舗の多さ"・・・　こんなご時世、仕方ないと言えばそうですが、そもそもこれはコロナだけが原因か？いや、ちゃいますわ。これは単純に、”家賃が高過ぎる”から。費用対効果の良いものはほぼ埋まるんですが、そないに価値のない物件のくせに、無駄に家賃が高過ぎる、いわゆる、ボッタクリ物件だから。そらいくら何でも、いくら三条商店街のネームバリュー（今となってはこれも意味なし）があったとしても、坪単価2万円はそら、アコギですわ！しかも築年数50年以上の老朽物件のくせに。しかも、しかもですよ、この商店街で商売すると、否応なしに”商店街組合費、月々￥１５０００と入会金￥１５００００ホンマ、腹立ちますわ。そら商売経験ある人なら、ほぼ借りませんて。ならばと未経験者が甘い見立てでままごとの延長線で挑めば半年で撤退は必定。”空き店舗”こんな厚かましくて腹の立つモン、自分ら貧乏人にはただの”お化け屋敷”ですわ。色んな意味で。