本当の話・眠るお金

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回は 人間関係は食いものか?

今回のお題。。。『眠るお金』

昨日のネットニュースで、長崎県の60代の元郵便局長がエセの高利子配当商品を謳い、50人のお客から20年かけて10億円も搾取していたそうな。20年もの年月、顧客を騙し続けたのもすごいが、50人から10億、つまりは一人アタマ2000万円も巻き上げていたなんて!年間100万円!これが凄いかどうかは分からんですが、やっぱ、年寄りはお金持ちやな!若い奴らはお金持ってないのに、やっぱ年寄りは持っとる!手段は悪いが、こういう眠っているお金を世に出すという意味で”詐欺”は必要悪か?とはいえ、やはり詐欺はあきませんわ。何とか合法的かつ、喜んでこういった余剰金、世に出す方法は無いでしょうかね?やっぱ、孫でもおらんとダメですかね?年寄りの時代は今ほどの物質的欲求は少なかったとはいえ、爪に火を点す思いで?貯めたお金も、こんな形で消えていくなんて、それはそれで気の毒ではありますが、”持って死ねない”事を考えると、適当に浪費するのもまた生き甲斐か?・・・ にしても、20年で2000万円。今の時代、こんなに貯められる人、どれくらいいますかね・・・