本当の話・子供の能力を決めるもの
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は DNAかそれとも?
今回のお題。。。『子能力を決めるもの』
”アタマが良い”は遺伝か?環境・努力か?・・・ 個人的に思うに、中学までは”環境=親”なんではないかと思います。スポーツ、芸術なんかの”天賦の才”は別として、先天性の知的・発達障害なんかが無ければ、義務教育の範囲内の”勉強レベル”であれば、ほぼ、親の”教育リテラシー=年収”で何とかなる様な気はします。何故なら勉強は強制的にでもやらせれば、正しく言うと訓練すれば一定まではできると思うので。その一定の先からは本人のIQによるので、本当の差となって表れるのは社会人になってからなのかと。それが証拠に、一流大学出ても、社会人になってうだつの上がらない者、逆に低学歴でもそれなりに成功している人を見ると、やはり子供の頃の成績はいかに親が”お膳立てできるか?”なので、やはり、その環境を与えてあげられる、”親の収入=子供の賢さ”ということになるのではないかと思います。因みに自分は子供の頃、親に、”習い事させて”と直訴しても、全て却下で、当然塾なんてもんも行ったことが無く、結果、このザマ。あと、環境とは、親だけでなく、”類友”よろしく、付き合う人(友達)も大きいです。正しい価値観を共有できる友達、一番大事かもしれません。
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